るるる鴎応援録

千葉県在住、2004年からのロッテファンです。 千葉ロッテマリーンズについて思うところをつづりゆくブログです。

ドリームチーム

横浜ベイスターズドリームチーム


投手陣
25人
平松政次201勝 秋山登193勝 真田重男178勝 三浦大輔172勝 遠藤一彦134勝 斉藤明夫128勝133S 
高橋重行121勝 野村収121勝 権藤正利117勝 山下律夫103勝 野村弘樹101勝 斎藤隆112勝139S
稲川誠83勝 鈴木隆81勝 高野裕良78勝 川村丈夫71勝 島田源太郎70勝 大島信雄64勝 
金沢次男60勝 欠端光則57勝 林安夫52勝 中山裕章51勝 佐々木主浩667登板381S クルーン177S
山口俊28勝111S

野手陣
41人

1 右 岩本義行
2 中 小鶴誠
3 二 ロバートローズ
4 指 ウッズ
5 三 村田修一
6 一 松原誠
7 左 内川聖一
8 捕 谷繁元信
9 遊 石井琢朗  


 

捕手 相川亮二 伊藤勲 門前眞佐人 福島久晃 荒川昇治

一塁手 佐伯貴弘 大沢清 
二塁手 高木豊 金山次郎 近藤昭仁 シピン
三塁手 桑田武 進藤達哉 石川雄洋 田代富雄
遊撃手 山下大輔
外野手 近藤和彦 金城龍彦 藤井勇 鈴木尚典 中塚政幸 江尻亮 長崎啓二 多村仁志 屋鋪要 高木嘉一 吉村裕基 ポンセ ブラッグス パチョレック 筒香嘉智 梶谷隆幸


 

※大洋・横浜はとにかく投手が弱い。これに尽きます。基準到達25人ではチームが成り立ちません。代々弱小チームなのですが、2000年代は特に暗黒で優秀な投手がほとんどいません。反対に野手は本拠地の影響もあってか悪くありません。スタメンの半分が2000年代の選手です。シピンは相当優秀な助っセカンドですが、ロバートローズという更に上の選手がいたため泣く泣くスタメン落ちです。

ドリームチームシリーズもこれで12球団終了です。自己満足にお付き合い頂きありがとうございました。間違いや抜けている人物を見つけたらご報告下さい。




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近鉄&楽天ドリームチーム

投手陣

30人

鈴木啓示317勝 野茂英雄201勝 岩隈久志154勝 佐々木宏一郎132勝 田中将大124勝 吉井理人121勝 
柳田豊110勝 清俊彦100勝 武智文雄100勝 神部年男90勝 山崎慎太郎87勝 村田辰美85勝 
高村祐83勝 小野和義82勝 鈴木康二朗81勝 井本隆81勝 板東里視79勝 阿波野秀幸75勝
久保康生71勝 パウエル69勝 沢藤光郎68勝 徳久利明67勝 久保征弘61勝 赤堀元之58勝139S
太田幸司58勝 小池秀郎51勝 ミケンズ45勝 大塚晶文541登板176S 則本昂大39勝 松井裕樹


野手陣

29人

1 二 大石大二郎
2 右 新井宏昌
3 中 ローズ
4 三 中村紀洋
5 指 ブライアント
6 左 土井正博
7 一 デービス
8 捕 梨田昌崇
9 遊 村上隆行

捕手 有田修三 吉沢岳男 嶋基宏
一塁手 石井浩郎 吉岡雄二 クラーク
二塁手 水口栄二 ブルーム
三塁手 小玉明利 羽田耕一 金村義明 銀次
遊撃手 
外野手 大村直之 小川亨 栗橋茂 鈴木貴久 礒部公一 平野光泰 永淵洋三 佐々木恭介  

※近鉄は一番打線を組むのに苦労しました。何しろ遊撃手がいないんです。半ば無理やり実績がそこまで凄くない村上を起用しましたので、これから楽天から名遊撃手が誕生することを願います。
楽天の球団誕生から時間がたっていないので、必然的に生え抜きの選手が少なく見劣りするのは仕方ありません。
1970年代に入るまではびっくりするほどの弱さで、「ピストル打線」と揶揄された程打線が貧弱でした。
球団の強さからすれば、名投手が多いです。鈴木啓示・野茂・岩隈・田中と他球団に顔負けしないレベルの投手がそろっています。当たり外国人も、ヤクルト・日ハムに次ぐ多さとなっています。




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東京ヤクルトスワローズドリームチーム

投手陣
28人


金田正一400勝 松岡弘191勝 石井一久182勝 石川雅規144勝 村田元一118勝 尾花高夫112勝
安田猛93勝 川崎憲次郎88勝 伊東昭光87勝 浅野啓司86勝 梶間健一85勝 館山昌平84勝 
藤井秀悟83勝 西村龍次75勝 石戸四六70勝 北川芳男68勝 石岡康三61勝 宮本賢治53勝
岡林洋一53勝 高野光51勝 小川泰弘36勝 グライシンガー64勝 ゴンザレス45勝 ブロス30勝 
高津臣吾697登板313S 五十嵐亮太758登板 バーネット260登板 林昌勇128S

野手陣
32人

1 中 青木宣親
2 右 若松勉
3 一 ペタジーニ
4 左 バレンティン
5 指 ラミレス
6 三 岩村明憲
7 遊 池山隆寛
8 捕 古田敦也
9 二 山田哲人


捕手 大矢明彦 八重樫幸雄 佐竹一雄
一塁手 畠山和洋 パリッシュ
二塁手 土橋勝征 田中浩康 ヒルトン
三塁手 角富士夫 川端慎吾 ハウエル ホーナー
遊撃手 宮本慎也 パラーゾ パリッシュ
外野手 稲葉篤紀 広沢克己 杉浦享 飯田哲也 真中満 福富邦夫 佐藤孝夫 町田行彦 マニエル ロバーツ ロジャー ホージー 


※まず、スタメンで大いに悩みました。ヤクルト、近鉄を初優勝に導いた赤鬼マニエルをスタメンに入れると、青木・若松・バレンティン・ラミレスの中から誰かを外さなければならないという贅沢すぎる悩みです。もうこのレベルの選手5人なら誰を選ぶかは完全に個人の趣味です。
ヤクルトは代々セカンドが貧弱で、山田が台頭しなければ岩村をセカンドにするか、土橋がスタメンでした。しかし山田が入ったことで一気にスタメンは12球団トップレベルになりました。やはり守備のポジションであるキャッチャー、セカンド、ショートがそれぞれ30発打てる打者というのは大きなアドバンテージですね。
ヤクルトの特徴で忘れてはならないのは何といっても当たり外国人の多さです。ここに名前はないですが最近だけでリグス、ガイエル、デントナ、ホワイトセル、ミレッジなどまあまの選手がいます。
投手は野村ヤクルト時代の選手が多いです。一部の投手を使いつぶしての優勝4回ですから石井一久以外100勝に届いていません。野村監督の投手酷使は一つの戦術なので、それで結果を出した以上有能であったことは間違いなく、評価をするかは個人の主観となります。ちなみに私は野村監督のやり方を否定しません。
 



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広島東洋カープドリームチーム

投手陣
35人

北別府学213勝 長谷川良平197勝 黒田博樹193勝 大野豊148勝138S 川口和久139勝 
佐々岡真司138勝106S 大石清134勝 外木場義郎131勝 安仁屋宗八119勝 備前喜夫115勝 
池谷公二郎103勝 前田健太97勝 白石靜生93勝 福士敬章91勝 佐伯和司88勝 大竹寛86勝 
池田英俊83勝 大石弥太郎79勝 山根和夫78勝 紀藤真琴78勝 長冨浩志77勝 ミンチー74勝 金城基泰68勝 高橋里志61勝 竜憲一60勝 鵜狩道夫55勝 宮本幸信54勝 野村祐輔33勝 バリントン45勝 
デイビー32勝 ルイス26勝 永川勝浩493登板165S 横山竜士507登板 津田恒実49勝90S 
サファテ132S,防御率1.58 

野手陣
40人

1 遊 野村謙二郎
2 指 金本知憲
3 一 江藤智 
4 中 山本浩二 
5 三 衣笠祥雄 
6 右 ライトル 
7 二 ラロッカ 
8 捕 達川光男
9 左 前田智徳

捕手 石原慶幸 西山秀二 水沼四郎 田中尊
一塁手 小早川毅彦 栗原健太 藤井弘 長内孝 ロペス
二塁手 正田耕三 古葉毅 東出輝裕 木村拓也 ディアス 菊池涼介
三塁手 新井貴浩 三村敏之 興津立雄
遊撃手 髙橋慶彦 白石勝巳 梵英心
外野手 水谷実雄 緒方孝市 山崎隆造 山本一義 大和田明 長嶋清幸 嶋重宣 ギャレット ランス 丸佳浩



※トリプルスリーの野村、金本に加え山本浩二、衣笠、前田、緒方と走攻守揃った選手が多いです。走攻守のバランスで言えば12球団の中でもトップでしょう。外野は贅沢で、水谷、緒方が控えになる層の厚さです。また他球団に比べて和製一塁手のスラッガーが多いです。長谷川→外木場→北別府→大野→佐々岡→黒田→前田健太ととても綺麗にエースの世代交代が行われいるのも特徴です。苗字が三文字だとエースになるというジンクスはあながち間違っていませんね(笑)。


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北海道日本ハムファイターズドリームチーム

投手陣
32人 


高橋直樹169勝 土橋正幸162勝 ダルビッシュ有132勝 米川泰夫132勝 金田留広128勝 
西崎幸広127勝 尾崎行雄107勝 白木義一郎97勝 金村暁89勝 武田一浩89勝 柴田保光84勝 
武田勝82勝 間柴茂有81勝 金石昭人72勝 田中調65勝 岩本勉63勝 木田勇60勝 高橋善正60勝
森安敏明58勝 グロス55勝 松浦宏明54勝 河野博文54勝 津野浩53勝 片山博52勝 吉川光夫41勝 大谷翔平29勝 ミラバル39勝 ウルフ39勝 武田久522登板 宮西尚生465登板 マイケル中村104S 建山義紀499登板


野手陣
33人
1 中 白仁天
2 三 小笠原道大
3 左 張本勲
4 右 大下弘
5 一 大杉勝男
6 指 ソレイタ
7 遊 田中幸雄
8 捕 田村藤夫 
9 二 田中賢介

捕手 加藤俊夫 髙橋信二 種茂雅之
一塁手 柏原純一 ウィルソン セギノール
二塁手 大下剛史
三塁手 片岡篤史 古屋英夫 西園寺昭夫 小谷野栄一
遊撃手 金子誠 
外野手 毒島章一 島田誠 山本八郎 吉田勝豊 糸井嘉男 中田翔 陽岱鋼 クルーズ ブリューワ ミッチェル ウィンタース オバンドー 

※12球団で唯一200勝投手がいません。最もダルビッシュなら球団初の200勝を達成し大エースとなってくれることでしょう。最近は強いイメージのファイターズですが、北海道移転までは弱小チームでした。移転後も単年で活躍した投手は多いものの、継続して活躍をしたのはダルビッシュくらいですので、2006~2012の黄金時代はダルビッシュさまさまということになります。
助っ人には恵まれており、その優秀さはセのヤクルトに次ぐパの日ハムといったところでしょうか。
代々優秀な二塁手が不足しており、現状田中賢介が球団史上ナンバー1です。優秀な選手の台頭に期待です。



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プロフィール
HN:るる
年齢:22
初観戦:2003年の最終戦
ファン歴:2004年~
補足:2005年日本シリーズ第6戦のチケットを確保するも幻の試合となる。
2016年に優勝を狙えると感じブログを開始。
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