るるる鴎応援録

千葉県在住、2004年からのロッテファンです。 千葉ロッテマリーンズについて思うところをつづりゆくブログです。

今こそ意地を見せてみろ

周知の通り、非常に残念だが伊東監督の辞任が決まった。
ここでマリーンズは、3つの悪しき記録を更新しない為に、踏み留まらなければならない。
1つは、球団の最大借金「35」を更新しない事、及びシーズン最終成績で借金「33」を更新しない事。
2つは、伊東勤が選手・監督通じて一度も経験していない「最下位」を回避する事。
3つは、史上23人目の監督通算600勝を達成した名監督・伊藤勤の監督通算成績を負け越しにしない事。
ここが、意地の見せ所。ここで踏み留まれなければプロじゃない。それくらいの覚悟を、選手には求めたい。

――――――――
正直、1つ目の球団最大借金35という数字は予想外だった。戦力格差の激しかった黎明期時代にもっと大きな借金があるんじゃないのか?と思ったが、そう言えばオリオンズ・マリーンズは12球団で最も最下位が遅い球団だった事を思い出し、納得した。落合退団以降の暗黒時代の成績を振り返ってみても、借金30を越えたシーズンは存在しない。意外とずば抜けて弱い年が無く、シーズン終了成績の最大借金は1983年の33。また最下位自体が67年間で8回と割合的には多くないので、そんなものなのだろう。歴代成績で3位・4位・5位が多く、BクラスがAクラスの1.5倍近くあっても通算勝率が5割を越えている所以は、黎明期に勝利を稼いだだけでなく、弱い時にも大負けし過ぎないところに起因しているようだ。
2つ目に関しては、伊東の経歴の凄さを改めて思い知る。現役時代は全てAクラス。監督時代を含めても、自身が西武最終年に5位に終わるまでBクラスすら未経験という怪物っぷり。プロ野球の歴史的観点から見て、こんな素晴らしい経歴と記録の持ち主に、最後に土をつけるような真似はして欲しくない。何としても、最下位だけは回避しよう。ついでに日本ハムの優勝した後は最下位になるというジンクスを、あまり意味はないが面白いので継続させよう。
3つ目は、監督通算600勝達成に関する記事を投稿した時にも触れた。現在の通算成績は605勝606敗。貯金1だとシーズン終了時の球団最大借金33を更新してしまうので、伊東の監督通算成績を勝ち越しにする為にも、何としても残り試合を貯金2以上で乗り切って欲しい。残りは41試合なので、目指せ22勝19敗!。これを達成すれば全日程終了時借金32と最多タイにもならないので、キリが良い。ショボい目標だが、現実的には相当高いハードルなのが哀しい。

68年に及ぶ球団史の記録・殿堂入り野球人である伊東勤個人の記録、どちらも壮大な記録である。
何とかどちらにも泥を塗らない為に、マリーンズ戦士達よ、今こそ意地を見せてみろ!


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伊東辞めちゃうのかぁ

少なくとも、今の「ロッテ」という親会社・もしくは「千葉(ZOZO)マリンスタジアム」という本拠地が代わらない限り、最高の監督が伊東勤であった事は、結論として自己完結している。

ロッテという親会社の特徴については、ファンに対しては説明するまでもないだろう。
まず、最低限の補強しかしない。時にはその最低限すら行わない。反面、イベントには力を入れている。勝利の伴わないファンサービス程哀しいものはないとは、個人的な意見だが。
そのロッテの体質に対して、勝つ気がないと言われても仕方がないというか、言われて然るべきではないだろうか。43年もの間年間勝率1位から遠ざかっている事・昨年の2年連続Aクラスすら31年ぶりであった事…結果がそれを示している。
更に問題なのは、単に結果を出せていないのではなく、内容の悪さである。内容が充実していて結果が出せていないのではなく、内容=結果が伴わない原因となっている。これでは、希望を持てという方が難しいだろう。
具体的には、前述の親会社と本拠地という2大要素に加え、球団の伝統の無さ(言い換えれば、弱小体質)である。
例として今のパリーグ他球団とその実態を比較してみると、
ソフトバンクは、親会社が至高過ぎるので、過去のセリーグにおける読売のように、少なくとも2~3年に1回のペースで優勝するだろう。
日本ハムは、クレバーな独自路線が確立されているので、数年に1回は必ず優勝するだろう(反動で翌年は落ち込むが)。
西武は、黒い霧事件周辺時期以外常に上位という球団史を誇る為、前に挙げた常勝球団としての伝統がある。選手が抜けても代役が台頭出来るノウハウが整っている。地力があるので、少しのキッカケで常勝球団へ戻る事が出来ると見える。(勿論、SBと日本ハムが居るので、西鉄や西武黄金時代程の独走は不可能だが)
オリックスは、イチローが抜けて以降は弱小体質であるが、資金力でロッテとは天地の差があり、然るべき補強もしている。ただどうしても、西武と違い阪急黄金時代から90年代仰木政権時代の伝統を引き継げなかった点で、後塵を拝しているように見受けられる。最も暗黒体質なのは間違いない。
楽天は、ワクワク助っ人補強に代表されるように、オリックスと同じく資金力に長けている。オリックスとの違いは、新規参入で余計なしがらみが無い分シンプルなチーム構造を取れているところにあると思う。途中休憩をはさみながらも、野村・星野・梨田と名監督を招聘し、現在は星野がアドバイザーとして仕事を果たし、球団社長がそれを受けて金を出す。条件次第で上に行ける環境は整っている。助っ人は数撃てば当たるので、そこがクリアされれば2013や今年のように優勝を狙える事は、結果が示している。

希望度で言えば、ロッテとオリックスが底辺で拮抗している。資金力と暗黒体質の深刻さの比較になるが、資金力は努力でどうしようもないのに対し、暗黒体質はキッカケがあればいつかは終わりが来るという点で、オリックスに軍配が上がるだろう。つまり、「ロッテは今パ・リーグで最も希望の無い球団である」という結論になる。

本拠地についてだが、千葉マリンスタジアムは、とにかくホームランが出にくく、点が入りにくい。
過去の得点PF(得点の入りやすさ)とHRPF(ホームランのでやすさ)を参照すれば、その程度がどれ程かがわかる。(※一応注釈しておくと、PFはロッテの得点力が低かったりホームランが少ないから低くなるものではなく、他球場との成績比である。)
30本塁打が李承燁以来12年達成されていないのも、落合以来31年間ホームラン王と日本人30本打者が居ないのも、千葉マリンで30発放った日本人が居ないのも、HRPFを見れば納得出来る。あの強風がある限り、スラッガーは育ち辛く、助っ人は弾道の高いアーチストであればある程自分のスイングを崩しやすく、見方次第では投手の速球派も育たない。野球の華であるホームランや豪速球、スラッガーや本格派エースは、本拠地を代えない限りマリーンズからは現れる可能性が低過ぎる。仮に現れても、「他球団ならばもっと成績を残せる」という背景がチラつく。だから、移転するか、屋根をつけるか、ラッキーゾーンを設置する事に大いに賛成して来たし、今でも望んでいる。だって、スター選手が現れない明確な原因なのだから。地味な球団に甘んじている原因なのだから。タイトルホルダーが現れない原因なのだから。負けてもそれ自体が楽しみとなる、野球の華を奪う原因なのだから。

どうせ伊東というチェスで言うキングが抜けるのであれば、親会社の変更、本拠地移転を切に願う。本家ロッテは諸事情あって忙しそうだし、いい加減オフの身売り風物詩も飽きた。ロッテが親会社になってから、ほぼ半世紀の48年。千葉マリンが本拠地になってからの年月は、節目の25年。どちらも代わらないまま監督が代わっても、伊東以上に結果を残せる人材など思いつかない。実績のあるフリーの他球団OB、原・落合・岡田・野村謙二郎あたりを招聘出来るとも思えないし、内部昇格ではただ球団の体質の犬になり、暗黒化が進行するだけだろう。OBとして顔の効く人物となると、里崎・サブロー・井口は若過ぎるし早過ぎる。それに、現役時代を知る選手が多いと失敗する可能性が限り無く高い。古き人物だと有藤は既にこっぴどく失敗しているので、村田兆治くらいだろう。しかし球団唯一の200勝投手がこれまで監督をやって来なかったのには理由があるだろうし、経歴とエピソードを見ると本人にやる気が無いように推測出来る。また監督と選手の年齢の差が大き過ぎると、失敗率が高いという主観もある。
となると、古過ぎず選手実績のある初芝・小宮山・堀あたりだろうか。個人的には、現役指導者である初芝にやって欲しいという願望がある。小宮山は合理主義だが、2浪のエピソードやメジャー挑戦の経歴、引退後の活動を見ると投手らしくマイペースかつ個人主義が行き過ぎて、監督に向いているとは思えない。堀は内部昇格となり、全くの未知数。伊東の横のベンチで積んだ経験が、果たしてどのようなものなのか。後釜として最も可能性が高いのはこの堀だと思うので、有能である事を祈る。どちらにしろ、コーチとしては残るであろうし。
親会社変更や移転はまぁ無いだろうから、せめて監督招聘だけは頑張って欲しい。
オタク視点からすると、実は古田か谷繁にやらせて欲しいのが本音なのだけれど。


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何も言いたくないけれど

ロッテ4-西武5 【Yahoo!sportsnavi】

何も言いたくないと告げながら、それでも一応更新する。惰性以外の何物でもない。
しかし、ただただ萎える展開。内が出られないのも萎えるし、例の中村のプレーもシフト上仕方ない部分はあるが萎えるし、サントスの判断ミスにも萎える。ついでにフクメーターも減らないし。
球数少なく来ていた6回2失点の涌井の降板の無念さが一際輝く様は、自分には辛過ぎる。最も涌井自身は、中継ぎが酷くて完投するしかなかった西武時代を経歴としているので特に何も思っていないだろうけれど。取り敢えず、涌井の日本オンリー200勝を邪魔しないで。頼むから。加藤は頑張ったね。素晴らしい。何か1つ希望を見出す為にも、加藤には後半戦レギュラーで.280打って欲しい。その是非でチームとしての来季への期待度が変わってくる。出塁が仕事なので、四球をもっと選ぶ選球眼を付けてくれれば言う事なし。前から幾度も同じ事を言っているけれど。後、何気に井口さん凄過ぎ。今年引退する選手が立派な4番打者を務めていて、代役が居るかと言えば特に居ないって、どんな状況だよ。山本昌もびっくりだよ。

涌井は防御率3点台まで来たし、いい加減揺り戻しで後9回程度あるだろう登板で全部勝たせてあげるくらいしてくれないと困る。ペース的に今13年目で121勝だから、今年130勝到達して1年10勝ペースを維持しないと、200という数字に到達するのは難しい。

ところで、ロッテに野球脳が低い選手が多過ぎると思うのは、ロッテファンだからだろうか?
他のチームもそんなものだろうか?
どちらにしろ、野球脳を鍛えるトレーニング的な取り組みを、オフや休日に課してみると面白そうという、素人的感想。ただし後天的に野球脳が向上するとはあまり思えないのも事実である。

最後に内、もう寝違えるなよ。


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別に大きくねーよ

クルーズ、大松、今江...揃ってお立ち台! ロッテファン「逃がした魚は大きい」と悲鳴 【J-CASTニュース】

ルイス・クルーズ(33)、大松尚逸(35) 、今江敏晃(33).... 元・ロッテ戦士3人が2017年7月26日、一斉にお立ち台に上がった。
 今江は01年のドラ3で、大松は04年のドラ5でロッテにプロ入り。クルーズは、ロッテがメジャーから発掘した選手だ。今回の「元同志」の活躍に、最下位に沈んだままのロッテファンからは複雑な心境が吐露されている。
■3人の移籍経緯を振り返る
 この日は、野球界で大きなニュースが2つあった。
 1つは、巨人・クルーズが金銭トレードで楽天に移籍したことだ。ロッテとの契約条件が折り合わずに16年から巨人に入団したクルーズ。今季は外国人枠の関係で出場機会に恵まれず、2遊間が手薄な楽天との思惑が一致した。クルーズは入団後すぐのソフトバンク戦に6番ショートで出場した。
 2つ目は、ヤクルトがセ・リーグ66年ぶりとなる10点差を跳ね返しての逆転勝利をおさめたことだ。7回を終え2対9と対戦相手の中日が大きくリードしていたが、8回に打線が爆発。一挙8点を奪う猛攻で同点にすると、延長10回にサヨナラを決めた。
 奇遇にも、両試合のお立ち台に上がったのは、元ロッテの選手たちだ。ソフトバンクに4対1で勝利した楽天は、勝ち越し打を放った今江と、移籍後わずか4打席目でタイムリーを打ったクルーズが選ばれた。
 今江は15年にロッテと契約条件が折り合わず、涙ながらにフリーエージェントを宣言。楽天への移籍を決断した。
 中日を11対10で制したヤクルトは、サヨナラ打を右中間席に運んだ大松が、この夜のヒーローとなった。
 大松は、右アキレス腱断裂によるケガもあり、16年10月に戦力外通告を受ける。17年1月に、ヤクルトから入団テストを兼ねた2軍の秋季キャンプの招待があり、2月に晴れて入団が決まった。
ロッテファンは複雑な心境

 元ロッテ選手の活躍が光った2試合だったが、古巣のファンたちはどう感じているのか。
 ツイッター上では、
  「ホントにヤクルトに移籍して良かったな。ロッテファンとしても嬉しい!」
  「大松、クルーズ、ロッテから巣立って行った選手が活躍してくれておじさん嬉しいです」
と、歓声を送るロッテファンがいる一方、
  「逃がした魚は大きい...」
  「昨日のヒーローインタビュー今江、クルーズ、セは大松。元ロッテ悲喜こもごも」
と複雑なファンも。
 ロッテは、7月27日時点で29勝58敗と最下位に沈む。ロッテから他球団に移籍した選手は他に、アルフレド・デスパイネ(31、ソフトバンク)、成瀬善久(31、ヤクルト)、西岡剛(32、阪神)、久保康友(36、DeNA)などがいる。

記事に文句をつける行為が野暮ったいのは先刻承知だが、題名からして不愉快なので突っ込ませてもらおう。
まず、たまたま共通点を持つ題名の3人が、同じ日に、結果的にお立ち台に選ばれるプレーをしただけだろう。ただの珍事を無理矢理ロッテと絡ませるな。
そもそも、クルーズ・今江・大松は三者全員今季別段活躍していないどころか、(今江は判断が別れるかもしれないが)期待外れ側の数字だろう。そういう意味では奇跡的な確率ではあるのは認めるが…
成績を見てなお「逃した魚は大きい」などとほざいているのならば、それは「アホ」の戯言でしかない。ネットという媒体のSNSというサービスであるTwitterというツールで軽口を垂れ流している人間の意見を、消費カロリーが歯磨きにも劣るであろうただ指を少しだけ動かして作成した何の重みもない文章を、あたかも貴重な「ファンの意見」のように扱うな。
ロッテが弱過ぎる事にかこつけての記事だが、別にこの3人が今チームで同じ成績を残していても勝率は上昇しないどころか、もっと悪化しているだろうよ。
で、最後に移籍した選手一覧を紹介する理由は何だよ。何の豆知識だよ。特に得しねーよ。意図がわからねーよ。移籍した選手の活躍云々を語りだしたら、埼玉西武ライオンズはどうなるんだよ。むしろ西武がFA導入以降酷い人材流出の環境下で長年上位を保ってきたところとか、帆足細川中島片岡涌井などが流出して以降もなお2014年は最下位を回避したところとか、岸が抜けた今年頑張っている点こそ記事にして評価しろよ。
つーか、その紹介している選手も、デスパイネ以外痛くねーよ。むしろロッテとしては破格の条件で残留に尽力したデスパイネ以外、こぞって流出した選手が活躍していない点から、ロッテの見切りの上手さが露見するよ(西岡は特例であり、久保は完全損の事情アリ臭の高いトレードだが)。
言っておくが、ロッテは選手の見切りめちゃくちゃ上手いぞ?一昔前だと小坂誠、藤田宗一、橋本将、清水直行、小林宏之は、出ていって誰も活躍出来なかった。成瀬、クルーズ、今江の流出も球団の判断は正しかったと思っているし、元より個人的にも退団は賛成だった。成瀬はどう見ても劣化開始していたし、クルーズ・今江はアンチセイバーにも程があり、打撃3部門など数字の見栄えだけならそこそこな分逆に扱い辛かった。ちなみに、ファインプレー(に見えるプレー)が多かった印象のクルーズのUZRは、2015年マイナスだった事も付け加えておこう。金銭面でも、仮に報道通りだったとして、成瀬と今江のFAに対しそこまで酷い提示だったとは思えない。

ところで、他球団に移籍した選手が活躍すると嬉しい!という発言をアピールする人達は、本当に嬉しいのだろうか。例えばデスパイネの活躍によってロッテは相当な苦渋を舐めさせられているが、嬉しいの?と野暮な事を言ってみたくなる程、自分は偽善者に対して寛容な人間ではない。私懐広いでしょ?とアピールされるのは不愉快でしかない。
勿論、全員が偽善者だという訳ではない。選手の経歴などを深く理解し、本当に選手個人として応援している人は居るだろう。だからこそ、そういう方々に対して失礼な偽善者が余計に不愉快に感じる。

何であれ、全く論理性が繋がらないロッテの弱さと珍事を無理矢理絡めた、苦笑いの領域に入る記事でした。


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4番ファースト福浦和也、FUKU-METERの行方

ロッテ2-日本ハム4 【Yahoo!sportsnavi】

裏天王山2連戦は、1勝1敗。翔太がやらかした7回に踏ん張れないところが弱さを象徴しています。ちょっと厳しいですが、現役NPB選手20代最多勝を誇る唐川がエースに成り切れない所以は、そこにあると言えます。ただそれはエースという高いハードルからの視線であり、今日の唐川侑己の投球を責めるのは酷です。結果は8回完投自責3ですから。
唐川にとって力を入れるべき山は7回裏の攻防であり、8回の失点は状況的に気持ちがキレて仕方がないので、大谷の被弾で評価が下がる事は個人的にはありません。先頭の初球でしたしね。ただまぁ、簡単に入った甘い球であり飛ばされ過ぎだとは思いますが。(正直大谷の規格外のパワーの方に目が行きます。)
打線が地方球場の利を活かして珍しく一発攻勢(2発だけだが)を仕掛けられたので、その2点を守りきりたい試合でした。課題の打線は、中村の昇り調子が好材料。臨機応変に、投資も込めて上位に打順を変えるべきだと考えます。

話を変えて、福浦について。
ロッテファンとして今季の数少ない楽しみであるFUKU-METERのカウントダウンですが、今日4番スタメンのチャンスを貰いながらも減らせず。残り51本という数字は割りと重くのしかかっていて、来季での達成も結構な難易度となっています。
今季これまで17安打。残り30本弱まで減らせれば来季代打と少しのスタメンで達成可能でしょうが、これまでのペースを見れば残り53試合で20本以上ヒットを打つのは現実的ではない。試合に出るスタミナの衰えを考慮すると、今季を終えて後2年かかるというのが客観的な見方ではないでしょうか。来年ではなく2年先となると、達成時に長い間待たされた分の喜びは増しますが、チームの利益との絡みを考えると手放しで喜べるだろうかと、少し懸念が沸いて来ます。また福浦がそこまで2000本に固執するのか、記録の為に続ける形になった時どう判断するか。成績もスタミナ(出場試合数と打席数)も、引退を決めた一つ歳上の井口の方が数字を残しているのが現実です。
仮に2000本達成出来なかったとしても、福浦和也の偉大さが変わる事はありません。
今後の福浦の進退は、2000本安打達成・名球会入りという肩書と、プロ野球選手及び人としての哲学・矜持との複雑な天秤になるので、一人の人間として福浦の判断、その軌跡を追いたいと思います。


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プロフィール
HN:るる
年齢:22
初観戦:2003年の最終戦
ファン歴:2004年~
補足:2005年日本シリーズ第6戦のチケットを確保するも幻の試合となる。
2016年に優勝を狙えると感じブログを開始。
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